過去のブログを読み返してみるとやはり2017・2018・2019の3年は俺はそこそこ元気だったみたいだ

この3年間で実に120回のマラソン大会に出ている・・・・

イカレポンチの極致としか言い様がない

それでも糖尿病が持病の俺にとってはマラソン大会が一番の治療だったことは否めない

元気だから走れたのか走ったから元気だったのかは答えが出ないがとりあえず呆れかえるほどのマラソン大会完走証だけは残った

これからのモチベーションをいかに保っていくか?・・・・

それが一番の課題だ・・・

右肩は依然として痛い・・・・・今の俺の課題はこの痛みとどう向き合っていくかだ

昨日はジムで一番軽い負荷でいろんな角度で腕の運動をしてみた

それが効をそうしたのかは全く分からないが昨日の夜は湿布を貼らないで寝ることが出来た

途中一度だけ痛みで目が覚めたがなんとか朝まで寝ることが出来た

今も痛いことは痛いがやりきれない痛さでは無い・・・・

 

 

まッ   平和な悩みだな・・・・・

辛坊治郎ってキャスターは暑苦しくてあんまり好きじゃないんだけど

今朝のモーニングショウで語っていた彼の意見には激しく同意する

  ↓

『番組では、感染者が増加傾向にある東京都を特集。緊急事態宣言中の4月から、7月7日までの感染者数の推移を示したグラフが用意された。だが辛坊は「感染者数のグラフだけ見ると勘違いする人が非常に多い」とし、「4月上旬で100人越えしているのと現状では全く違います」と主張。
続けて4月の状況と比較し、「PCR検査の母数自体違う」「検査の数が増えれば感染者が増えるのは当たり前。それを無視して数字だけ見ても意味がない」とコメント。その上で、「重症者数の推移と死者の数の推移」が客観的な“唯一のデータ”だと力説した。
実際に辛坊は、東京都のデータに基づいた重症者の推移グラフを提示。4月28日は105人、5月25日は39人、7月6日には8人と下降傾向だった。

また、新宿区で感染者が多く報告されている理由についても言及した辛坊。読売新聞は6月12日、新宿区が区内在住の感染者1人当たりに10万円の生活見舞金を支給することについて報じていた。辛坊はこのことについて、「実際に条例が可決されたことについて、テレビを見ている皆さんは聞いたことがない方が大半だと思います」と指摘した。
「ワイドショーなどは感染者数や夜の街に着目するものの、他データとの比較を検証する番組はあまり見受けられませんでした。また、6月18日から新宿区と繁華街側との会議が始まりました。現在、多くのホストクラブやキャバクラ店などが区と協力。情報の共有やPCR検査に応じています。そういった情報はテレビでも報道されましたが、生活見舞金についてはほとんど報じられていませんでした』

 

今までフルマラソンには51回エントリーしている

そのうち45回を完走、4回リタイア、そして2回は大会が中止になった

初めてフルマラソンに挑戦したのは2013年だから約7年間でこれだけだ

我ながら呆れかえるほどの数字である

「これってちょっと異常な数字だよな~~~」

ってカイロの先生に言ったら

「アハハハ・・・・今頃分かりました?~~~~」と笑われた・・・

やはり俺はスーパーウルトライカレポンチみたいだ・・・・

他人の不幸を喜んではいけません!と小学校の頃、道徳の時間に教わった覚えがある

それでもこのニュースだけは全世界で小さくガッツポーズをした人が少なからず居るのではなかろうか

「ブラジル大統領、コロナに感染」

死んでしまえとは思わないがちょっとしんどい思いを味わえばいいのにとは思う

熊本は2年前にも地震で被害を被ったはずだがその復旧もままならぬ時に今回の水害

同じ日本でも福井は今のところ天災からは免れている

天災は忘れた頃にやってくると言われるが不運にも被災したら逃げるより仕方ない

若い頃は地球上のどこへ行っても生きていける自信があったが今は心許ない

若い頃は被災してもその土地にしがみついて生きている老人を見ると

どうして他の土地へ行って生活しないのだろう?と思ったものだが自分が老人になってみると生活圏を変えることの心理的大変さがよく分かる

昨日の夜は雨で湿度が高かったのでクーラーを付けたまま寝た

おかげで寝汗を掻くことはなかったがそれでも右腕の痛みで途中目が覚めた

やはり痛い・・・・でも、これぐらいの痛みで文句言っちゃいけんネ・・・