現実がどうなのかなんてさっぱり知らないけど、
なんとなくではあるが古西には外資系が似合っていると思っていた。
生意気でも実力さえあればのし上がっていける世界・・・・・
まッ 入社半年で外野の爺さんたちがやいのやいの言う問題じゃないけどネ・・・・
前にもどこかで書いた覚えがあるけど・・・・・
俺が学生の頃、週刊プレイボーイに載っていた記事のキャッチコピー
アメリカでは30代のグリーンボーイがたくさんいる」
・・・・実力さえあれば、なんでもできるわね・・・・・
せやけど、あれやな・・・やっぱ、Nは・・・・「JTかあ〜・・・・・・」
って、思ってたんやな・・・・・
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うまく言えるかどうかわからんけど・・・・・・
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ある意味、れいめいに関わった連中は不幸かも知れんな・・・・・
一生に一度あるかないかの刺激的な体験をしちまうと、それ以降の人生が
ひどくつまらないものに感じられるかもしれん・・・・・・
一生懸命になることはそれはそれで大事なことなんだけど
常軌を逸した緊張・・・・極限に挑むような鍛錬・・・・・
自分の限界を超えた世界・・・・それゆえにそれを飛び越えた時の快感・・・・・
受験に対して心がひりひりするような勝負を挑んできた者たちにとって
それ以降の大学生活や社会人生活はひどく間の抜けた退屈なものになってしまうような
気がするのは俺だけなんだろうか・・・・・・
まッ だからどうせいっちゅうもんでもないんだけどネ・・・・・
Nの懐は深い・・・・・
Nは俺のことが嫌いである・・・・俺は自分で言うのもなんだが
例えていうなら七味みたいなものだ。
それ自体ではとても食える代物ではない。
が、それを入れないとうどんは美味しくない・・・・・・
Nはうどんの美味しい食べ方を知っている。
こういうことは塾生にも塾OBにも友人関係にもすべて当てはまる。
Nの人生観は簡単明瞭である・・・・「楽しいことが大好き」・・・・
目的が簡単な分だけ内容は複雑怪奇である・・・・究極の雑食性・・・とでも言おうか
それゆえにNの周りには特殊な磁場が形成される。
(なんかしらん楽しい磁場)である・・・・・
この磁場から抜け出さない限り平穏な生活は訪れない・・・・・・
一生ボエミアンにならぬようにさっさと逃げ出すのだ・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・はて?俺はいったい何を書くつもりだったのだろう?・・・・
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昨日「もやしもん」を3冊買ってきた・・・・・
ぼちぼち読む・・・・アキラの使うギャグの間(ま)に似ている・・・・
♪人生が二度あれば・・・・・・♪
扶養家族がいなくなったら、もう一度学生になるか?・・・・
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近頃、レンタルCD屋に行っても借りたい歌い手の名前が思い出せない・・・
顔と曲は思い出すのだが名前が出てこない・・・・・・
こないだも徳永英明の名前を思い出すのに1時間近くかかった(TT)
こんな硬直したアタマで再び学生になろうなどと・・・・・
サンダルで白山に登るようなもんだな・・・・・・・