ん〜〜〜しんどい・・・・風邪特有の間接の軋み・・・・
全身の倦怠感・・・。眠気・・・・・
風邪のウイルスVS俺の体力&風邪薬
の戦いが俺の身体を主戦場に繰り広げられている。
今のところ攻防は一進一退だ・・・・・
頑張れ、俺・・・・・・・・・・・・・・
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ううッ・・・ダルい・・・・(TT)
そして誰もいなくなった
いじめの起きている教室で・・・・
加害者の生徒を出席停止処分にするという
35人のクラスで首謀者とみられる5人を出席停止に・・・・
しばらくすると・・・・また別のいじめが・・・・・
また5人、出席停止に・・・・・。
そして、またいじめが・・・・また出席停止に・・・・・
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・・・・・そして、誰もいなくなった・・・・・・・・・・
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こんな事は起こらないのだろうか?・・・・・・・・・・
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教育の問題は難しい・・・・・
「ダメ教師は排除する」という・・・・
では、誰がダメ教師と判定するのか?
その基準はどこに置くのか?
「いじめの加害者は出席停止にする」という・・・・
では誰が加害者と判定するのか?
その基準はどこに置くのか?
俺は何も「だから、こうすればいいんだ!」という意見を持って
論じているのではない・・・・・
ただこういう議論はあながちファシズムに走りがちのような気がする。
ヤンキー先生はとてもいい先生だと思うけど
あの先生でさえ、「今の現場」からは離れているように思う
現場は生き物だ。毎年、毎月、毎週、毎日、毎時間、毎分、毎秒
その形態が変化している・・・・・・・
ロシアンルーレット化されている今のいじめ問題を
一面的に捉えるのは非常に危険な気がするのは
俺だけなのだろうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・