シュウちゃんのヨメさんであるサトちゃんの印象は「ほやほやっとした子」である。
学生時代、シュウちゃんと俺がライブハウスに下田逸郎を聴きに行った。
そのときたまたま隣の席にいたのが俺のカミさんで俺たちは彼女をナンパした。
俺とカミさんが付き合い始めたら「俺にも誰か紹介してよ」と、シュウちゃんが
しつこく言うので、カミさんに「誰か見繕って連れてこい」と言ったら
連れてきたのがサトちゃんであった。そしてシュウちゃんの猛アタックが功を奏し
シュウちゃんとサトちゃんはめでたくゴールインした・・・・・・
いつのことだったか場所はどこかもう忘れてしまったが
シュウちゃんたちがまだ付き合い始めた頃、みんなで水炊きをしようという話しになった。
水炊きである・・・・・学生にはとても便利な料理だ・・・・
沸騰した鍋に出し昆布を入れ野菜と鶏肉を入れれば出来上がり。あとはポン酢で・・・・
どういうわけか男性陣が買出しに行ってサトちゃん一人がシュウちゃんの部屋に残っていた。
そこに俺が一番乗りで帰ってくると鍋の中のお湯がぐらぐら煮立っていて
サトちゃんがおろおろしている・・・・・・「あたし、料理なんかしたことがなくて
何をどうしていいのやら・・・・・・」・・・・・
俺は唖然としながら吐き捨てるように怒鳴っちまった・・・・
「とにかくガスを消せ!!」・・・・・・・・・・
今から思えば短気な俺で、のんびりしたサトちゃんであった・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのサトちゃんと再会したのはシュウちゃんたちが結婚してからずいぶん経ってからのこと。
軽トラックを運転する彼女を見て、変われば変わるもんだな〜〜と感心したものだ。
シュウちゃんに言わせれば「ぬるま湯のような生活」をしているというが
最初に出会ったころから比べれば成長した今の彼女は雲泥の差なのではなかろうか・・・・
まッ 仲良くやってほしいものである。
シュウちゃの底なし沼のような優しさに期待する・・・・・・・・・
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昨日は何故か体力があり余り夕方にリ*イ*のジムに出かけた。
前日に決めたとおりレベル10でランニングマシーンに乗る
2kmを過ぎたところで少し苦しくなるがガマンして走りそのまま完走
4kmを過ぎてからはレベル11!に・・・・・初めて30分を切って、29分38秒でゴール
よっしゃーッ・・・やったーッと
汗みどろでロッカールームに帰って来たらリ*イ*のオーナーである福助がたまたまそこに居た。
汗まみれの俺を見て福助が「いい汗かいてるね〜〜何km走ったの?」と聞いてきた
「5kmです・・・・・」と答える俺に小ばかにしたような顔で
「へ〜〜レベルはいくつで?」とさらに聞いてくる。
「レベル10で、5kmです・・・・・」と言ってやると
「え?!レベル10で?!・・・・・5km?!・・・・そりゃ凄い・・・・」と独りごち
一瞬福助は悔しそうな顔をしたが
そそくさとロッカールームから出て行ってしまった・・・
・・・・・・・あははは・・・・・・ザマアミロ・・・・・・・
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今日の昼、R大学から電話がある。
長男の退学手続きについて、年度末の3月31日付けでないと
新たな授業料が発生するので用紙をFAXで送るから記入して
至急送り返して欲しいとのこと・・・・・・
そして事務のかたは丁寧な言葉遣いで聞いてくる
「退学の理由はなんですか?」
俺は答えた
「このままでは単位不足で何年かかっても卒業の見込みがないからです」
男性事務員の口ぶりでは今の時代、親のほうから退学を勧めるのは珍しいそうだ
親はなんとかして子供を卒業させてやろうとし、子供が勝手に退学してしまう。
それが今のパターンらしい・・・・・・・
「時間と金の無駄遣いはやめてさっさと帰ってこい」
という俺みたいな親はあまりいないみたいだ・・・・・・
よそ様がどうあれ、俺は俺・・・・・俺が法律だ・・・・・・
俺の傘の中に入るか飛び出るか、それは相手の勝手である・・・・・