■

昨日の昼にヒロコ姉さんから電話がかかってきた・・・・・・
少し興奮しているような口調で話しかけてくる
「いっやーッ　ヤッチャンのあんな姿、初めて見たわ・・・・お姉ちゃん、感動した・・
やっぱ親なんやなあ・・・」
とひとしきり感心している・・・・・・・・・
ぼんぼん育ちのオイラが本当はいろんなところで修羅場を潜り抜けてきている
ということを彼女は知らない・・・・・・
向こうの社長さんにもオイラの印象はとても良かったらしくて
「あのヒトの息子さんなら・・・・・」ということで了解が取れたそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これまでいろんな商談をしてきたが
物ではなくて人間のプレゼンをしたのはこれが初めて・・・・
きっと最初で最後の経験になるだろう・・・・・・
後は本人の働きぶりにかかっている
なにせここ１０年ほど、入社した人間は一人も辞めていないという
居心地のよさそうな会社なのだ・・・・・・
横着な気持ちを極力出さずに、ただ淡々と毎日の仕事をこなしていってくれれば・・・
と、ひたすら願う・・・・・・
そのうち価値観の似通った女性にでも巡り合ってくれれば、万々歳ではあるが・・・・
まずは生活が安定すること・・・・そこからである・・・
頑張れ・・・・・・
////////////////////////////////////////////////////////////////////
次男から連絡がない・・・・・・ブログも更新されていない・・・・・
明日は一緒にＲ塾へ行く予定なんだがメールを入れても返事が返ってこない
なにがしかのトラブルでも勃発したのだろうか？・・・・・
シンのところはおじさんが交通事故で亡くなったというし・・・
台風は近づいているし・・・・・・・
そういえば去年は「防災委員やから自宅から出られん」と言うオオガキに
「ほんならこっちから行ったるわ！」と、嵐の中をオッサン５人でヤツの家まで押しかけた・・・
あん時ゃ〜迷惑かけたなあ〜〜〜〜〜アハハハ