今日もマンションに長男を迎えに行き朝市に臨む
それなりに忙しかったが売り上げは昔の平日並み・・・・・
これが現実だ・・・・・・
決して不況のせいではない・・・・・・構造が変化したのだ
これから先、世の中が好景気になったとしても問屋業は決して元には戻らない
それは時代の流れだから仕方のないことなのだ・・・・・
この業界の衰退とともに俺の人生も終焉を迎えることになりそうだが
それとは別に心がウキウキするようなことがあれば・・・・と、思う・・・・
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河島英吾・・・・・なんかいいことないかな〜〜〜〜!!!!!!!