昨日はリ○イ○のマシンで走った・・・・・なんとか5km完走・・・・・
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リ○イ○のジムで顔見知りになったヒトの中に済生会病院のお医者さんがいる
身体は筋肉質で無駄が無く長距離走者の体つきをしている・・・・・
いつもレベル10で走っているが決してつらそうではない・・・・・
春と秋に一回づつマラソン大会の5kmコースに出場するらしい・・・・
目標タイムは?と訊ねると・・・・・・25分と応える・・・・
レベル10で青息吐息の俺でさえ大会では22分〜23分で走るのだ
もっと真面目に走れ!・・・・・と言いたくなるが
本当に健康のために走っているヒトはあんな感じなんだろうと思う・・・・
いったい俺は何のためにあんなにがむしゃらに走っているのだろう・・・・
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結局は−甘い−んやろなあ〜〜
勉強だけしていればすべてが許される環境てえのは
いわば胎児が母親のお腹の中でぬくぬくとしている状態に近いような気がする・・・
Nはきっと本質的な部分では俺なんかよりもっともっと甘いのだ・・・・
いつ離婚しても困らないような自立した女性になってほしいと思っているらしいが
俺から言わせればちゃんちゃらおかしい・・・・・・
若い時は遊ぶだけ遊んで、いざとなったら見てくれよりも生活力のある男を選ぶ
したたかな女になってくれと願うほうが正しい・・・・・夢では腹は膨れないのだ
Nの娘は本当に医学部に進みたかったのだろうか?・・・・・・
H大学の判定は正しい・・・・・・・
どんなに難しい手術を成功させる技量があったとしても
患者の腹部にガーゼを忘れてきてしまうような医者はいらないのだ・・・・
そんな当たり前のことさえもわかろうとしない親ばかのN・・・・・
「H大学がどう判断するかだ・・・・・・・」と、どこまでも眠たいことを言っていた
それでは脳も歪むだろう・・・・・・・・・
悪いことは言わない・・・・今からでも遅くない・・・・・
娘の進路指導をやり直せ・・・・・将来進むべき道は・・・「かわいいお嫁さん」だ
できればカッコして(したたかな)と入れたいとこだ・・・
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このブログを読んだらまた血管のひとつやふたつ、切れてしまうかな・・・・・
ニャハハハ・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝ろ!・・・・・・
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福井まで来たら、俺のベッド貸したるぞ・・・・・・・
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山田太一原作の「ありふれた奇跡」を毎週録画して見ている・・・・
これが、見事なまでにつまらない・・・・・・・どうやったらこんなにつまらないドラマが出来るのか?
と思えるくらいにつまらない・・・・・この作品は彼の最後のテレビドラマになるらしい・・・・・
同じ時間帯で去年の秋には「風のガーデン」というドラマが放映されていた
原作は倉本聡・・・・・・緒形拳の遺作となった作品だ・・・・・・・
これも本当におもしろくなかった・・・・・・・・
山田太一といい倉本聡といい、もうすでに時代に取り残されているような気がする・・・
老兵は語らず、消え去るのみ・・・・・・
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俺はいったいどこに向かって走っているのだろう?・・・・・