昨日は近くの銭湯へ行った・・・・・
体重は61・15kg・・・・・・
ふむふむ・・・・・
夜はまたたらふくビールを飲む
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今日の夕方、リ○イ○へ行って
ジムをした後サウナに入って帰ろうとしたら
サウナ仲間のTさんから一杯飲んで帰らないかと誘われたので
リ○イ○のレストランでビールを飲みながら亀田ー内藤戦を観た
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一言で言うならば亀田は非常にクレバーな戦い方をした・・・
ということに尽きる・・・・・・
「3ラウンドまでに倒してみせる!」なんてのはマスコミ向けのリップサービスに過ぎない
外人レスラーが羽田に着く度に「猪木のあごを折りに来た!」って言うようなもんだ
それが証拠に亀田は最後までガードが下がらなかった・・・・・
ボクサーにとって一番厳しいパンチはカウンターである・・・・・
「背なで泣いてる唐獅子ボタン」って高倉健の歌があるが
ボクサーはカウンターを食らわないために我慢のボクシングをする時がある
それが今日の亀田であった・・・・・・
ヤツは今日はアウトボクシングに徹した・・・・
ガードを下げずに隙あらばジャブを相手の顔面にクリーンヒットさせる・・・・
決して大振りのパンチは繰り出さず相手をよく見る・・・・・
しかしこの戦法はかなりの忍耐力を要するのだ・・・・・
今までのマスコミによる亀田バッシングでヤツもかなり鍛えられたような気がする・・・・
あの背中の筋肉のピクピクを見たか?
打ちたい!!・・・・だけど・・・・ここは我慢だ!・・・・我慢!!・・・・
それがあの筋肉のピクピクである・・・・・・
それがヤツの成長の証である・・・・・・
今夜ぐらいは、あのバカを褒めてやろう・・・・・よくやった、亀田!