ぼくらの時代 (1978年)

ぼくらの時代 (1978年)

を読んでいる・・・・・・・
どういうわけか今まで読む機会がなかった・・・・
30年前にタイムスリップしたような気分になれる・・・・
当時としては現代的な描写・・・・今となっては使われない言葉・・・
この作者も同年代のはずだが鬼籍に入ってしまった・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・俺はいつも振り向きながら生きている
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猛母は土曜の夕方は食欲がなかった・・・・
日曜の昨日は3食とも食べた・・・・・
今日もなんとか食べている・・・・・・
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昨日、Nと携帯で話をしていたら思いもかけずコニシと入れ替わり
久しぶりにヤツの生意気節を聞いた・・・・・・
話の流れで9月の連休に福井へ来ることになったが
電話を切ってから気がつく。
ヒロコ姉さんが9月の連休に猛母の看病に来てくれるなら
3バカ息子を従えて京都の本山に親父の納骨に行くという手もあった・・・
京都でみんなが集まるのも楽しかろう・・・・・
N、センセ、シュウちゃん、モリシタ、コニシ、竜太
俺、3バカトリオ、・・・・・・そしてサッチャン?
そうなるとやっぱ泊まるところを確保したいな・・・・・
心斎橋のカプセルホテルみたいなとこが京都にあればいいんだけど・・・・
そっかッ・・・・いっそのこと心斎橋まで行くか・・・・
あそこやったらマージャンルームにサッチャン来ても
なんとかなるやろ・・・・・ニャハハ
そうなるとシンやらガキやんやらも呼んだらおもろいし
オチも名古屋で拉致したったらええし・・・・・・・
すると今度こそセイキに声かけんかったら一生口きいてもらえんようになるし・・・・・
・・・・・・・・・・・・こりゃ収拾つかんようになってまうナ・・・