昨日の夜、眠りに着いたのが9時半ごろ・・・・・
さっき起きた・・・・2時半・・・・・
7時間睡眠の俺としては短い・・・・・
ところが何故か今朝はもう眠れなかった・・・・・・
えいやッっとばかりに起きてしまう・・・・・
こういう日は昼ご飯を食べた後あたりにガクっとくるんだけどナ・・・
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別に好きでも嫌いでもファンでもないけど
鈴木宗男のオッチャンには頑張ってもらいたいな・・・・・
どれぐらい収監されるのか知らないけど
刑期を終えて出てきたら、またフルマラソンを完走してもらいたいものだ
負けるな、鈴木宗男!・・・・・・
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小説家は自分の作品の中で己の考えを吐露する時がある・・・・
今野敏は1955年生まれ・・・・・彼は
全共闘が食い散らかした後始末をさせられた年だと嘆く・・・
俺が思うに1955年生まれはスターの宝庫だ・・・・・
御三家、江川・掛布・中野浩一中村勘九郎・長渕・桑田・サンマ・しんすけ・・・・・・番外に大川隆法・浅原ショウコウ・・・・・
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今野敏の作品はだいたい読んだ・・・・
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次は東直巳だ・・・・・・探偵・畝原シリーズがおもしろい
「渇き」「流れる砂」「悲鳴」と、読み終えた・・・・・・・
昨日からは「熾火」を読み始めている・・・・・・・・
彼は作品の中で彼の死生観に時折触れることがある・・・・・
「死んだら何もナシ、この世には神も仏も存在しない・・・・」
その理由として、ナチスユダヤ人虐殺や南京大虐殺カンボジアの虐殺など
人類の虐殺の歴史を例に出し、神や仏が存在するならこんなことは
起こり得なかったはずだと結論付ける・・・・・・・
俺も大筋で彼の意見に賛成だ・・・・・・・
そして、しかし彼は人の死に対して決して鈍感ではない・・・・・・
作中で主人公の友人が不慮の死を遂げた時などは主人公は
前後不覚になるほど酔いつぶれて友人の死を悼むのである・・・・・
東直巳は1956年生まれだ・・・・・俺とは同じ年・・・・
いつの日かマージャン卓を囲んでみたいものだ・・・・・・
それまではNにも生き延びていてもらわねばならない・・・
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ホンマにもうッ・・・・・ヤツは命を粗末に扱っとるからな!
いっぺん禅寺にでも放り込んで一年ぐらい幽閉してやりたい気分や!
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10年ほど前、インターネットをやっと齧り始めた頃
Nの塾のHPのコメント欄にNのことを暴露する文章を書いたら
Nのファンからネットというものはどこで誰が見ているかわからないのだから
匿名が基本だと大変お叱りを受けた・・・・・・・
俺は「そらあ不特定多数の人間が見るかも知れんけど
まあそんなにとんがらなくてもいいんじゃないの?・・・」と思っていた
それでも忠告どおり近頃は大抵イニシャルだけにしている・・・・・
ところがNのヤツときたらどうだ・・・・・・
ヤツのブログの中で塾内暴露記事として生徒の名前は下の名前だけだったのに
近頃は嬉しそうに写真まで掲載しているではないか・・・・・
これでは個人情報もクソもあったものではない・・・・・・・
そして今日は遂に自分の携帯の番号まで曝している!・・・・・おいおい
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昔、付き合っていた彼女に
「アナタって内臓まで人に見せたいタイプね・・・」って言われたことがある
俺は今、あの女性に会えたらこう言いたい
「俺には自分の内臓を取り出してさらにその内臓を切り刻んでぞの細胞を
ホラッ!って見せたいような友達がおるで・・・・」