Nの「少しだけ飲むよ」というブログのタイトルを見て
Nを知るたいていの人間は(んな訳ねえじゃん)と思ったに違いない・・・
だからヤツは奥方から
「あの根拠の無い自信はいったいどこから来るのでしょうね・・・・」
と揶揄されるのだ・・・・・
今日には体調は回復しているのだろうか・・・・
18日までには体調も戻して欲しいものだ・・・・
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またまた大臣が舌禍で辞任してしまった・・・・・
今回の場合はとてつもなく堅物の政治家で
その省庁の癌となる職員をどうやって取り除くかリストを作成していたらしい
そこで危機感を覚えた癌細胞の一部の官僚とお抱え御用聞きの記者クラブ
結託してあの大臣を引き摺り下ろしたみたいだ・・・・・
ホンマに腐ってるな、この国は・・・・・・
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国は放射性物質の処理に困っているという・・・・・
俺は武田教授の理論が一番正しいと思う・・・
「とにかく放射性物質は動かさない」
この論理から導き出される答えはたった一つだ・・・・・
中間処理施設も最終処分場も福島原発の東電の敷地内に作ればいい
原発行政は国が推し進めてきたのだからさっさと東電の資産を売却して
会社を整理して国が買い上げ国が責任を持って事故処理をやればいいのだ
ちなみに俺は40年以上前から原発には反対である
理由はたったひとつ
「捨てられないものを作ってはいけない」
どうしてこんな簡単なことが欲にボケた政治家はわからないのだろう?
原子力なんてものは人間の英知がその扱い方を超えた時に
初めて利用できるものなのだ・・・・・・
何十年かかっても未だに100%再利用施設はできていないではないか
できないとは言わない・・・・・しかし利用するのは
できてからでも遅くはないだろう・・・・・・
俺たちは下水処理施設のないマンションに住んでいるようなものなのだ
俺たちの汚物は確実に毎日マンションのどこかに溜まり続けているのだ
負の遺産を子孫に残し続けている人間達・・・・・
やはり滅亡という崖から落ちる運命なのかもしれない・・・・・