誤解を招くことを恐れずに言うなら
「死にたいヤツは死ねばいい」と俺は思っている
たとえ五体満足でも生きる気力のない人はさっさと死んだらどうだろう
後の始末で他人の手を煩わせることのないように火口にでも身を投げてはどうか
一方、たとえそれが身体や心が五体不満足でも生きる気力のある人は
周りが全力をあげてサポートするべきである・・・・と思う
話しは少しねじれるような気もするがR塾の精神もこれに似たようなところがあるような気がする
受かりたいと思わないヤツは落ちればいい・・・・
とまでは言わなくても
落ちても仕方ない・・・・・ぐらいは思っているかもしれない
受かりたいと願う生徒には総力をあげてギリギリまで応援する・・・・
そうじゃない生徒は仕方ない・・・・・
喉の渇いていない馬はいくら水のみ場に連れて行っても
水は飲まないのだ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう長男のことは考えないようにしよう
俺の電話に出ないことは理解できてもここ1ヶ月世話になったシュウちゃんの
電話にも出ないというのは許しがたい・・・・・・
それが30歳にもなった成人男子のすることか?
////////////////////////////////////////////////////////
走っていて負けても納得のいく相手と納得のいかない相手がいる
折り返しが近づいてくると先頭集団が前からやってくる・・・・
俺みたいなへっぽこランナーとはフォームもスピードも
全然違う・・・・・こいつらには負けてもしゃーないなと一人ごちる
ところがスタートしてから4kmも5kmも走った時点で
俺の前を爺さんや婆さんが走っていることがある・・・・・
おいおいおい・・・・俺はこんな爺さんや婆さんにまで負けているのか?
と情けない気持ちになる・・・・・・
するとどんなに疲れてヘロヘロな走りになっていても
意地でも抜いてやろうとペースを上げる・・・・・
そんなことの繰り返しだ・・・・・・
昨日の10kmは最後の直線100mでまだ全力疾走できるだけの
脚力が残っていた・・・・・・
次の10km挑戦は鯖江つつじマラソン
今度こそ50分の壁を破ってやる