昨日の夜、横浜のヒロコ姉さんがやってきた・・・・
午後9時半ごろ、ヒロコ姉さんの息子の元ヤンの兄さんに携帯イン
ヒロコ姉さんは息子の運転で福井までやって来るのだ
「もうそっちは出たんか?」と、俺・・・・・・
「いやいや・・・まだなんですよ〜」と元ヤンの兄さんはのんびり応える
俺は今日の仕事に備えて眠りに付いた・・・・
午前3時前、ガタガタという物音で目が醒める・・・・
どうやらヒロコ姉さんと元ヤンの兄さんが到着したみたいだ・・・
ん?9時半過ぎにヨコハマ出て3時前に福井着?
おいおい・・・・速くね?
/////////////////////////////////////////////
今更ながら自分の無知さ加減に腹が立つ・・・・・
俺は本当に何も知らない・・・・・
そしてその最たる分野の法事と閉店をいっぺんにやろうとしている
法事に関してはボンさんにいくら包めばいいのかもわからない
列席者に何を配らなければならないのかもわからない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会社のこともさっぱり知らない
俺が知っているのは商品と売り方だけだ・・・・
保険は?年金は?商工会議所は?・・・・・・
興味のない事柄に対しては自分で言うのもなんだが徹底的に無関心だ・・・・
いわゆる大名商売である・・・・・・「よきにはからへ・・・」
一人っ子ボンボンの悪い面が極端に出ている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うう・・・・胃が痛い・・・・・