どんな小さな零細企業でも企業と名が付けば会計士とは付き合わなければならない
ところが企業の方が会計事務所を選ぶのが当たり前なんだが
いざ自分のところの会計事務所に不満があって会計事務所を変わろうとすると
なかなか踏ん切りがつかない・・・・・
というのは企業にとって会計士とは自分の金玉を握られたも同然の存在なのだ
だから会計事務所を変わるという時はかなりの決断がいる
俺が10数年前に会計事務所を変わった時はその料金に不満があった
変わる前の会計事務所の料金は月57000円
新しく替わったところの会計事務所の料金は月33600円
これに決算月は桁の違う請求額が来るから年間にするとかなりの経費節減になった
俺の場合は店の売上や利益が右肩下がりになっていてやむを得ず事務所を乗り換えたが
これが順調に利益が出ている場合は少しぐらい高いなあ〜と思っていても
「まッ いっかッ」となって、なかなか踏ん切りがつかないものである
友人のSの場合もかなり高額の顧問料を払っていると思われるが
その事務所によってどっちの立場でモノを考えてくれるかで
本当に結果が違ってくるものなのだ・・・・・
まッ 結論から言ってしまえば
「数字も操作してくれない事務所なんか変わってしまえ!」ということだけど
なかなか難しい問題だわな・・・・・・・コンポライライライライ
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24日にNと鈴木のセンセとでシュウちゃんのところに父君の弔問に訪れようと
計画していたが、昨日になってセンセからTEL
どうにも24日は具合が悪いので23日にずらしてくれないかと言う
今日はまず24日の宿をキャンセルしてから新しく予約を入れる
22日は俺はマラソン大会で30kmを走ることになっている
その俺を拉致しにセンセが奈良からやってくる
22日の午後、たぶんマラソン大会を終えてヘロヘロの俺は
センセに拉致されてR塾に行く・・・・・
そこで22日は久居グリーンホテルに予約を入れた
安ければなんでもいい・・・・・一人2600円・・・・セミダブル一つ
ベッドでセンセと二人で寝るのは学生時代以来か・・・・・・
23日はNのクルマでシュウちゃん襲撃
湯村温泉の宿に予約を入れた
シュウちゃんの身体が空いて半荘一回でも打てたらいいんだけどナ