秘密ナンタラ保護法案とかいうのが衆議院を通過したらしいな
なんやしらんけどこの国もだんだんキタやらチャイナやらに似てきたような気がする
俺はやっぱりどう考えてもこの国は官僚党という組織の一党独裁だと思う
昨日の法案だって例えば民主党が与党だったら
民主党は賛成し自民党は反対に回るに決まっているのだ・・・
絵を描くのは官僚党なのである・・・・・・
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なんだかんだ言いながらも毎日トレーニングは続けている
昼ごろには「今日はしんどいからトレーニングはサボろう」
と、思っていても夕方になるとお尻がうずうずして
ジムへの階段を登ってしまう・・・・・・・
一昨日は6km、昨日は8kmほど走った・・・・・
無駄な体力の消費かとも思うがこんなことでもしていなければ
夜もなかなか眠れない・・・・・・・
小学校低学年の頃、その当時では珍しく俺は学習塾に行かされた
放課後、周りのみんなが外で遊びまわっているときに俺は塾で机に縛り付けられた
学校の授業や小テストは聞き飽きた問題ばかりなので全然おもしろくなかった
ついに俺は担任のオバサン先生に提案する
「試験が済んだら外に出てもいいですか?」
オバサン先生は俺の提案をしぶしぶ受け入れた
昭和30年代の小学校といえば今と違ってまだまだ封建的な時代である
当時、そんな生意気な提案をする生徒など前代未聞だった
でも俺はとてつもなく退屈だったのだ
俺は小テストがあるたびに10分で解答を書き上げ(もちろん満点だ)
外ズックに履き替えて校庭に飛び出していった・・・・
もちろん授業中だから校庭には誰も居ない・・・・
それでも構わなかった・・・・・俺は俺の中の獣をなんとかして飼いならさなければならなかったのだ
俺はひたすらグラウンドを駆け回った・・・土煙を上げながら・・・
あの頃のことを近頃よく思い出す・・・・・・
何かをしなければならないけど何をしていいのかもわからない
でもとりあえずは何かしよう・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・走ることしか俺には思い浮かばないのだ
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またまた眠れないスパイラルに墜ち込んでいる・・・・・
夕飯を食べるのがリライムから帰ってくる午後8時半ごろ
腹も満たされビールの酔いも回って強烈な睡魔が襲ってくるのが10時ごろ
ここで、食べてすぐ寝ては身体に悪いとPCを立ち上げユーチューブを見だす・・・・・
あちこちサーフしながら午前0時
さて寝ようかと思うがこのころにはしっかり目がさえてしまっている
ベッドの上で本を読みながら睡魔が通りかかるのをじっと待つ
午前1時・・・・・午前2時・・・・・午前3時・・・・・
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トホホだな・・・・・