リライムのサウナ仲間のモリカゲさんが急死した・・・・・
先週の土曜に風呂場で挨拶したのに・・・・享年71歳
死因はわからないらしいが俺は輸血による拒絶反応じゃないかと密かに考えている
モリカゲさんは8月の終わりごろ胃に穴が開いて緊急手術を受けていたのだ
9月に元気になってリライムに来たときに
「輸血したの?」と聞いたら「したよ・・・」と言うので
「身体、なんともないか?」と聞いたら「なんともない・・」と応えていた
その時は「拒絶反応が出なくて運がよかったね」と言っておいたのだが
モリカゲさんは俺の言葉の意味が解らず不思議そうな顔をしていたものだ

血液の闇

血液の闇

俺はこの本を読んでから輸血というものに疑問の目を向けている
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ガンになりました
延命治療は拒否します、抗がん剤は拒否します、医者が言ったように6ヶ月で死にました
俺はこれなら納得できる
ところが医者の勧めるままに手術をして
「良かったですね〜初期段階だったから治りますよ」と言われ
本人もその気になっていたのに
なんだか訳のわからないうちに死んでしまうのはイヤである
医者もガンは綺麗に切除したはずなのに他に死因で思い当たることがあるとすれば
輸血による拒絶反応か・・・・と、解っていても決してそれを口に出したりはしない
輸血は臓器移植と同じなのだ
やはり俺は思う・・・・・他人はどうあれ俺は輸血は拒否する
決してエホバの証人に傾倒している訳ではないが