ゆるやかに減量は続けている・・・・・・
鯖江ラソンの前の一週間は酒も飲まず炭水化物も摂らずに過ごして
61・50kgあった体重は59・50kgまで落ちた
ところが鯖江ラソンのあとの打ち上げで暴飲暴食をしてしまいいきなり1kgのリバウンド
体重はまたまた60kg台に戻ってしまった・・・・・
そこでその翌日からまた減量を始める
今度は無理のないようストレスがかからない程度の減量をすることに決めた
酒は糖質オフの発泡酒と焼酎・・・・これはダイエット本でも許されている
食事はなるべく炭水化物を減らして摂るが神経質にはなってはいない
するとじわじわとだが体重は減ってきた
昨日の時点で59・90kgと再び60kgを割り込んだ
このまま少しずつ減って行ってほしいものだ
せめて57kg台に乗せることが出来ればマラソンでの身体への負担も軽くなると思うんだが・・・・・
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昨日は日曜のマラソンの疲れが残っていたので夕方に少しだけプールでウォーキングをしてみた
ここのところ日曜にマラソン大会に出たあとは夜に必ずカイロを受けることにしている
数10kmを走ってがちがちに強張った身体を緩めてもらうと夜に眠れるし
翌日の筋肉痛もかなり軽減される
今週末は東尋坊ウルトラマラソン
制限時間が長いだけに這ってでもゴールまでたどり着かねばならない
やれるんだろうか?・・・・・はなはだ不安だ・・・・
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あれはただのリップサービスだったんだよ、みんな・・・・・
外国人レスラーが成田に着いたら「猪木のあごをへし折りにやって来た!」って言うことに決まっているんだよ
Nが「じゃあ俺の塾を選挙事務所に・・・・・」ってつぶやいたのは
誰かが止めてくれるのを見越してのポーズに決まっているでしょう
生徒達の社会勉強にとか将来のための経験にとかそんな深い意味があったわけじゃなくて
ただただお祭り好きのNが選挙というお祭りで神輿を担いでみたかっただけの話でんがな
生徒の指導うんぬんより現実的なスペースの問題で突けばこんな話はハナから無理なことは明白だよ
今でさえちょっと混むと2階へやったり3階へやったりやりくりしているのに
2階が使えなくなったら授業が出来るはずがない
例えば小学生や手のかからない出来のいい中学生は自分の家や
あるいは爺さんの家までも使って面倒をみるというのであれば話は別だ
Nにそこまでの覚悟があるか?って話だよな・・・・・
それとそうなるとマネージャーというものが絶対に要る
生徒全員の動向を把握してその日の下校時間にその生徒の携帯に連絡してその日の予定を知らせる役だ
んな邪魔くさいことあのNがやるか?
俺が近くに住んでいればその役を買ってでるかもしれんが・・・・
どうせまた一番言われたくないシュウちゃんあたりに苦言を呈されるのがオチだ
「プロなんやからな!預かったら通してやらなアカンやろ・・・・」