昨日の朝は次男と元嫁をそれぞれ会社まで送り家に戻ってからは洗濯・・・・
まだまだ身体は本調子で無く前日ちょっとだけ飲んだ酒が残っているような気がする
午後からは横になっていたけど3時頃から2時間も寝てしまった
医者から処方されたクスリをちゃんと飲んでいるので下痢の方も治り
食欲もあるので体重は少しずつ戻って来た・・・・・
昨日の夕方の計量で59・3kgだ・・・・
それでも身体の芯のほうで疲れが残っているのが自分でもわかる・・・・
とりあえず、走ってみようかという気にはなれない
昨日の夜も2時間も午睡をした割りには12時には寝付き今朝の8時まで寝てしまった
今朝になってやっと少しだけ元気が出てきたような気がする
昨日から今朝にかけて福井でも少しだけ雪が積もった・・・・
これでシュウちゃんとこのスキー場も滑走可能になることだろう
しっかり稼いで春になったら奢ってもらわなければならない・・・・・
俺は猛母の言いつけを今まで守り通してきて人様に奢ってもらうことは厳に避けてきた
ケチではあっても卑しくてはならないのである
だから「奢ってくれよ」という言葉は俺にとっては禁句である
ところがそういう俺でもどういうわけかシュウちゃんだけには不思議なことに言えるのである
シュウちゃんには不幸なことにアイツの物は俺の物という理不尽な理屈が
40年の付き合いの中で俺の中に生まれてしまっているのである
シュウちゃんの飽くなき事業への投資意欲を近くで目にしてきた俺にしてみれば
どうせそんなことに使うくらいなら俺たちが少しくらい使ってやったってええやないかと思うのである
俺も経営者の端くれだったから経費というものがどういうものか多少はわかっているつもりだ
会社が赤字ならいくら領収書をため込んでも赤字の額が増えるだけだが
会社が黒字なら税金で持って行かれるぐらいなら経費で落として使っちまえということになる
シュウちゃんとこは雪さえ積もれば黒字である・・・・・うふふ・・・・なのだ
シュウちゃんの儲けは僕らの儲けなのだ・・・・・
・・・・・・・・雪よフレフレ・・・・雪よフレ・・・・・