昨日は月曜日・・・・・息子と元嫁をそれぞれの会社まで送り届け
家に帰って洗濯物をやっつけてから田原町クリニックで10時半からリハビリ
右腕がだるくて毎晩のように痛くて目が覚める
医学療法士が言うには右肩の腱板と腱板の間が少し狭くなっていて動かしずらくなっているらしい
そこで肩甲骨のインナーマッスルを鍛えてみましょうということらしい
そもそもじゃあなんで腱板と腱板の間が狭くなってしまったかについての説明はない
まあガンだって諸説有るがなんでガンにかかってしまうのかいう問いに対する明確な答えは存在しないものな
そんなもんだな・・・・カイロの先生の「老化?」って答えがきっと一番正直で正解に近いのだろうと思う
肩甲骨のインナーマッスルを鍛えればいいのなら何もクリニックのリハビリに通う必要は無い
週に4回以上はジムに通っているのだから自主練習で充分のはずである
あと2~3回リハビリに通って進展が見られないようだったらクリニックに行くのは止めようと思っている
いつもは月曜にはポン友Kも同じクリニックでリハビリを受けるはずなんだが昨日は姿が見えなかった
そこでリハビリを受けたあとラインを入れてみたら、うっかりして忘れたらしい
おいおいおい!・・・・・大丈夫か?!・・・・いよいよ曜日の感覚も無くなってきたか?!
お互いボケ老人への道まっしぐらである・・・・
そんなKと夕方に新田塚のジムで待ち合わせをして夜は居酒屋へ飲みに行った
こんな生活もあと何年続けられるのだろう?・・・・