今日の午前中にクルマをGSに預けて洗車してもらった帰りに近所のSさんと遭う
Sさんは30年ほど前に町内会の青壮年会で彼が会長、俺が会計だった間柄だ
こいつが見た目とは全く違うひょうきん者で60歳を過ぎたいまでもおふざけ野郎である
先日、30年ぶりに彼と会って電話番号を聞き出し、ラインの友達申請をするから許可するように頼んだ
俺はラインの友達の自動申請はすべてブロックしていて自分が許可した相手としか繋がらないようにしている
だから友達申請をした相手はだいたい解るのだが、Sさんからはいくら待っても許可が来ない
そこで今日遭ったときに「いつになったら許可してくれるの?」と聞いてみた
すると、「もう、したけどなあ~~行ってない?おかしいなあ~~~」との応え
俺はもう一度、ラインの友達候補欄を凝視する
そしてSさんにメール・・・「君のラインのアカウント名って?・・・・」
答えは(ノリピー)・・・・・おいおいおい・・・・
どこまでふざけてるねん!
結局、彼とはラインで繋がることが出来て来週近所の居酒屋で飲むことが決まった
こういうふざけたラインまで逐一中国のハッカー集団はチェックしているのだろうなあ
ご苦労なこって・・・・