俺が小学生だった頃に書いた夏休みの絵日記ではひと夏で30度を超えるのは数回だった記憶がある
今では30度を超えるのは当たり前で35度を超えるのが数回という状態だ
このブログのなかでも過去何回か35度前後の日には
「息をするのも辛いぐらいの暑さだ!」と表現した覚えがある・・・・
昨日の夕方リライムのジムでトレーニングしていたら汗がだらだら流れて
心の中で「息をするのも・・・・・」というセリフが頭をよぎったが
すぐさま「すわッ!コロナか?!・・・」という考えが湧いてきて自分のセリフを打ち消した
病気というものは人間の心の隙に忍び込んでくるものであると俺は信じている
コロナかもしれないという心の隙にウィルスは入り込んでくるのである
実際にはそんなことはないのかも知れないけど少量のウィルスなら気持ちだけで撃退できるのではなかろうか
今日も強い気持ちを持って生きて行こう!・・・・・