午前中には左手の点滴の管を抜いて貰った

右手の添え木も取り外して貰った

カテーテル手術は右手首から動脈に管を入れてするものだから手術の後は圧迫止血のため骨折した時のように添え木をして手首をぐるぐる巻にする

これがなかなか面倒でとても不便だった

やっと両手が自由に使えるようになって、とたんに元気になった

これで無罪放免!

となるところだが、そうは問屋が卸さないみたいで、不整脈がちょっと出た

まあ、仕方ない

様子を見ながらそろそろっと動き始めるとしよう