昨日の朝は久しぶりにポン友Kとウォーキングに出かけた・・・・・
ヤツは検査入院で1週間ほど会社を休んでいたが昨日から出社した
くだらない話をしながら小一時間ほど一緒に歩いた・・・・・
2月の急性心筋梗塞の後遺症もほとんどなく元気そうだった・・・・やれやれである
家に戻ってからは朝ご飯を食べたあと仕事が休みの元嫁と買い出し・・・
昼からは午後3時過ぎに小学1年生の孫を児童館まで送って行く
家まで帰って来たら6歳の次女と2歳の長男が公園へ連れて行けと言うので近くの公園へ・・・
次女がブランコに乗って叫ぶ
「やっさ〜〜ん!!押してええええ!!!!」
俺も叫ぶ
「嫌じゃああああ!!!自分で漕がんか〜〜い!!!!!」
孫には甘くない爺さんである・・・・・
歳をとっても女性には孫の面倒を見るという役割が残っているという
ならば爺さんの存在価値は?・・・・というと生物学的には・・・・・これはもう「無い」らしい
そうなのだ・・・・男は歳をとったらさっさと死ななければならないのだ
やはり無理をしてでも身体を酷使して走るしかないのだろう・・・・
昨日の夕方にはリライムのジムでトレーニングをした
カイロの先生に言われたとおり足の筋トレを頑張ってみた・・・
今度の滑川ハーフは頑張ってみよう・・・・