5月3日・・・・・今日は憲法記念日だ・・・・・

日本国憲法の第9条は素晴らしい理念だと思う

しかしながらそれはあくまでも(日本)のものであって(世界)のものではない

元が攻めてきた時、日本の武士たちには戦のしきたりがあった

「やー!やー!我こそは!〇〇の〇〇で~~~~~」と大声で名乗る

そんなしきたりなど知ったこっちゃない元の兵士は次々と矢を放ち日本の武将たちは討ち死にしてしまったという

はたして現代において第9条はこのしきたりに酷似してはいないだろうか?

北のアホボンが核のボタンを押してしまった後に

「我々は憲法第9条を堅持し・・・・・」と声明を出すつもりなのだろうか?

それとも再び神風が吹いてミサイルが引き返すことを期待しているのか・・・・

(平和ボケの時代)はもう終わったような気がする