昨日は親父やお袋が死んでからずっと床の間に飾っていた遺影写真を
仏間の桟の上に飾る作業をした・・・・・・
ふにゃふにゃの手だった去年の今頃ではとてもとても考えられない作業だ
全く持って元気になったものである・・・・・・
思えば、手のリハビリに費やしたこの1年が俺の一生では
一番つらい期間だったかもしれない・・・・・・
「元気があればなんでもできる!!」
猪木の言葉を今更ながらかみ締めている・・・・・
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そして今から鈴木のセンセを迎えに奈良までクルマを飛ばす
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自分の人生に・・・・
こんな人生を与えてくれた運命に・・・・・感謝だ