昨日の午前中にゴルフレッスンを受けた

今まで使ったことのない筋肉を使うみたいで背中がパリパリになる

正しいグリップの握り方、正しいアドレスの取り方・・・・まだまだその段階だ

それでも老人の身体は強張って悲鳴を上げる・・・トホホだな・・・

ずぶの素人の俺だから考える事なのかも知れないがどうしてゴルフクラブはあれだけの量しか店頭に並ばないのだろう

まあ店のスペースの問題もあるから仕方の無い部分もあるが今ならネットという便利なツールが存在する

俺が思うに人間には個体差があるのだから道具に人間を合わせるのではなく人間に道具を合わせるのがベストだろう

例えば身長・体重・座高・握力・背筋力・腕の長さ・足の長さ・それらのデータを元にその人にベストフィットするクラブを選ぶ

大きな倉庫の中の何万セット、何十万セットの中からその個人に一番合ったクラブを選ぶ

そういう事業をやれば需要はかなり見込めると思うんだけど・・・・

採算は合わないだろうか?・・・・・