今日は午前3時に起きる
近頃、プラント行きの荷物が増えたため、月・木・土は
2時に起きなければならない
それでも、すべての荷物を片付けるのにギリチョンである。
その反対に火・水・金はヘタに早起きすると時間が余ってしかたがない。
朝市の仕事はプラント行きの荷物が終ったところで
そのほとんどが終了するといってもいい。

今日はカラダがダルい
糖尿病が悪化しているような気がする。
この年になって自炊で食事制限をするというのは
不可能に近い
嫁さんがいたところで彼女にその気がなければダメである。
俺が思うに俺のような環境の人間って既婚・独身を問わず
結構いるのではなかろうか?
それでは、それなりの施設を造ったら利用者って意外と多いのではなかろうか
成人病と診断されてるにもかかわらず、どうしても食事制限が
難しい人たちに食と住を提供するサービス・・・・
これって、どうよ?
内科の医者も介護保険をあてにしてデイケアサービスの施設ばっかり
病院の横に併設しないで
こういう社会的施設を手がけてみてはどうだろうネ
俺なら部屋代と食事代でかなりとられても入居するけどなあ〜