昨日は朝からタカシと二人で2階の片付け
自動車整備工場から軽トラを借りてきて掻き出したゴミを捨てに行く
この分ではあと2〜3回はこの作業をしなければ片付かないだろうと思う
次回はタカシの休みに合わせて8月6日と決まる
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ここ2〜3日腹が痛かったり全身が痒かったりしてうまく眠れない
夜の10時ごろには眠くなって寝入るものの
午前2時とか3時に目が覚めてしまう・・・・
7月19日のはなはすマラソン以来トレーニングは全然していない
いよいよ身体がなまってきた感がある
体重はかろうじて60kgを切ってはいるが
いつ超えてもおかしくない状況だ・・・・・・
センセんとこやNんとこでも遊びに行こっかな・・・
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北川景子という女優がいる
俺は今までこの女優が嫌いだったがここのところこの女優にたいする
俺の高感度はアップしている
それはこの女優がダイゴという竹下元総理の孫と付き合っているからだ
俺はこのダイゴという若者が好きなのである
まず品がある。そして必要最低限の学力がある。決してオバかではない
それでいてやはり世間的には頼りない・・・・そこがまたいい
俺は俗に言う二世タレントというヤツが好きである
オリジナルにはない余裕と品があるように思えて仕方ない
それはきっと俺自身が二世だと自覚しているからだと思う
俺は仲間内ではキャラの濃い稀有な存在のように思われているようだが
それはとんでもない誤解で俺の両親こそ突然変異のオリジナルなのだ
猛母は昭和初期の田舎の尋常小学校で生徒全員がもんぺを穿いていた時代に
全学年でただ一人フランス人形のような洋服を着て小学校に通ったお嬢様だったし
成人してからは中央市場の中では他を圧倒するような発想力と行動力でのし上がり
俺は市場で働くようになってから「お前の母ちゃんは俺の商売の師匠や」と言うオッサンに何人も会った
とにかく俺の猛母は唯一無二の人間だったことは誰もが認める
一方親父のほうも中高5年制の時代に親父の名前を知らない生徒は一人もいないぐらいの有名人だった
応援団長だった親父は背が低かったこともあり野球の応援などで球場に行ったときは
下級生を二人四つんばいにさせてその上に乗って応援をしたらしい
それでも下級生たちに慕われていたのは親父の人柄によるものだろう
成人してからは魚市場のせり人をして今度はせり台に乗って荒くれ魚屋達と丁々発止のやりとりをした
俺はある人から「お前の親父は俺たちにとってはスターやった」と言われたことがある
そんな学校一番の有名人の猛母と親父がどういうわけか愛し合って出来た子供が俺である
やはり俺はどこまでいっても二世なのだ・・・・・・
それでもまあ二世ぐらいまではなんかしらん面白い・・・・・
その先に行くとやっぱもう一般人になってしまうわな・・・・・
しゃーないな・・・・・まッ それもそれで一つの人生やもの・・・
人の人生に上も下もあらへんわ