忘れたら困ることは習慣化することにしている
例えばマラソンに関するグッズはすべて一つのバッグにいれるとか・・・
そうしておけば後であれはどこへやったのだろうと悩む必要がなくなる
ここいらへんはNとの大きな違いだ
だから俺はマラソンのエントリーカードは届いたら直ぐ自分のクルマの運転席のドアポケットに入れることにしている
エントリーカードは大抵2〜3週間前に届くからどうしても紛失しがちなのだ
俺は今まで何百回とマラソン大会に出ているがこの習慣のおかげでエントリーカードを探したことがない
ところが今回、ふと、あれ?どうやったかな?と思ってドアポケットを見たら
ない!!・・・津シティマラソンのエントリーカードがないのだ!
こりゃ困った・・・・・
自分のPCで確認したら確かにエントリーはしてある
仕方が無い・・・・明日は受付で事情を説明して再発行してもらおう
こんなことは初めてである・・・・・いよいよか・・・・
死ぬまでシュウちゃんには突っ込まれたくないと思っていたが
老いには勝てないのかナ・・・・・悔しい・・・・・
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昨日は夕方に日曜のマラソンに備えてリライムのジムで汗を流した
今週はほとんど身体を動かしていないのでとりあえず一回ぐらいは筋肉を締めておかなければならない
小一時間ほどトレーニングをしてから風呂に入り帰り支度をしてロッカールームを出ようとしたところで
サウナ仲間のミナミさんに捕まってしまった
今から飲もうという
俺はこういう突然の誘いはあまり受けないタイプなんだが
リライムのレストランで生ビールを一杯100円で飲める券を
ミナミさんも俺もいっぱい持っている
しかもそのビール券の使用期限が1月いっぱいなのだ
んじゃ、行きますか・・・・ということになって2階のレストランへ
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ベロベロになるまで飲んじまった・・・・・トホホだな・・・