キロ5分ということは1キロを60×5で300秒で走るという事だ

100mにすると30秒である

これがキロ6分だと360秒・・・・・100mは36秒

キロ7分だと420秒・・・・100mは42秒

幾久公園のトラックは1周300mだから3をかければいい

キロ5分なら1分30秒、キロ6分なら1分48秒、キロ7分なら2分6秒

耄碌ジジイでもこれぐらいの計算は暗算で出来る・・・・・

昨日は幾久公園に行ってトラックを走ってみた

いろいろと試してみる

全速力で1周するとどれぐらいか?・・・・・1分25秒だった

心臓が口から飛び出るかと思った・・・

キロ6分とはどれぐらいの体感速度か?・・・・・かなりのスピード感である

俺は本当に10kを1時間を切って走っていたのだろうか?・・・・信じられない

そうやっていろいろ試してみて解ったことは・・・・・

鯖江つつじマラソンのハーフを2時間15分という制限時間内では絶対に完走出来ないということ

これはもう八角のクソをこいても無理な話だ

とりあえず全速力で走って、肩を叩かれたらリタイアすることにしよう

しょーがない・・・・人間だもの・・・・(?)